FX 逆張りとナンピンの危険な関係

FXで危険と言われる逆張り。ナンピンを上手く活用することで利益をもたらします。

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経済指標の発表に動じない方法

アメリカやユーロの指標発表で、相場は大きく動くことがあります。
特に動くのが、失業率などの雇用統計と、政策金利などの金融政策関連。

この時、どのようなトレードをしていますか?

・ポジションを持って、ギャンブル的に発表を待つ。
・動いた瞬間に、その方向へ順張りポジションをとる。
・逆張りで、カウンターからナンピンポジションを増やす。

この三つは、非常にリスクの高いトレードです。
出来れば避けたほうが良いし、やるなら小ロットで控えめに。



先月のイベントで、面白い結果が出ています。

20121003_0914.png

ユーロドルの短い時間足チャートです。
左の青矢印はドイツの注目イベント、右はアメリカのFOMCです。
最初は大きく下落、戻した後はそのまま上昇です。

このチャートでトレードしようと思ったら、上述した三つの方法でしょう。
しかし、ハイリスクすぎます。



1時間足で見ていたのですが

20121003 0914トレンド

赤丸が、先ほどのチャートの青い矢印です。

どうですか?
ラインと反応してますよね。
この2つのポイントでは、迷わずナンピン覚悟の逆張りでエントリー。
裏付けのある、トレードプランに基づいています。
例えロスカットになったとしても、それは結果。
エントリーする価値は十分あります。



大きく動くから、リアルで詳しくレートを知りたい。
その心理はわかります。
だからといって、短かい時間足だけでは視野が狭いです。
1時間、4時間、または日足など、長い足のチャートで視点を変えます。
事前にチャートを分析して、根拠のあるトレード戦略を建てておきます。

資金にも心にも、余裕を持って指標発表を迎えましょう。


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チャート分析することの意味を再確認



例えば上昇局面で
「上げてるから便乗して買う」
「上げすぎだから売る」
「そろそろ下がりそうだから、売っておこう」

こんな、感覚だけでFXしてませんか?
勝ち続けている方はいますか?

そのエントリーに意味はありますか?
ポジションに目的を持たせてますか?

このようなトレードでは、勝ててもただのラッキー。
負けてもアンラッキーで終わってしまします。
勝ち続けたり、長続きする訳がありません。



チャート分析をしてエントリーする。
これを習慣にすれば、成果は変わってきます。
・チャートから過去の動きを点検し、今の動きを確認する。
・更にこれからの動きを予想・予測して、論拠のあるトレードをする。


このことを意識することで
・トレードに論拠があれば、検証することができる。
・検証結果を踏まえ、次のトレードの参考にする。
・勝ちや負けのパターンが、つかめるようになる。



まとめると
FXは、同じような動きを繰り返して進んでいきます。

この「繰り返す動き」を認識する。
~認識するには、過去の動きのパターンが必要。

認識して、有利なエントリーを実行。
~再現率の高い方向へのエントリー

適切な決済が絶対条件。
~早すぎる利確、手遅れの損切りにしない

このサイクルのリピートで力をつける。
それが勝てるトレードへの道のりだと思います。

チャート分析     ← ← 
~有利なエントリー      ↑
~適切な決済         ↑
~検証        → → 

                    

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逆張りに役立つチャート分析③


*逆張りに理想的な上昇トレンド

120804audusd4h.png


下側の斜線が、ローソク足の安値と安値を結んだ、上昇トレンドラインです。

上側の斜線は、上昇トレンドラインから平行に引いた線です。

高値と高値を結んだように見えますが、偶然にほぼ一致しました。

これだけ綺麗に、一定の幅(=値動き)で推移することも珍しいです。

このようなチャートとライン分析で、ベストのエントリーは何でしょうか?

上昇トレンドラインでのロングが安全と考えます。



*逆張りで、長期のトレンドが出現している時

このチャートは四時間足です。

かなり長期間に渡って上昇しています。

このような場合、上のラインでの逆張りショートは危険です。

なぜなら、この場合の逆張りショートは、長期のトレンドにも逆らっているから。

長期に渡るトレンドは、一時戻しはあっても、続いていくケースが多いのです。



逆の、下の上昇トレンドラインでのロングを考えます。

エントリー時は、下降してきているところで逆張りロング。

同じ逆張りでも、これは長期間のトレンドと方向が同じです。



上側のライン付近で、あえて逆張りショート。

その場合は、ロットは控えてナンピンも熟慮します。

浅目の利確や損切りで、深追いは禁物です。

1000通貨単位などで、綿密なトレードをしなくてはなりません。



逆張りナンピン やりたいことと、やっちゃいけないこと






             

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逆張りに役立つチャート分析②


* 水平のラインを引く ~ 高値線と安値線

チャートは、山と谷のピークを作って進行していきます。
直近の高値や安値で、水平のラインを引きます。
同じような値で折り返しているピークがあるはずです。
なければ、その値のラインは消します。

近い値でピークのある山と山、谷と谷を水平ラインで結びます。

120419AUD.png



水平線で反転しているところが、多く見受けられます。




* 斜線を引く ~ トレンドライン

ローソク足の安値のピークを結んだ線。
これが上昇のトレンドラインとなります。

0724eurusd1h.png



高値のピークを結んだ線は、下降のトレンドラインです。

ローソク足とトレンドラインのクロスポイント。
このポイントで反転することがよくあります。

当然ですが、そのままブレークアウトすることもあります。

マーケットで水平線とトレンドラインは必ず意識されています。




* トレードの戦略を考える

ラインを引いた後、実際のトレード戦略を練ります。
この時、インディケーターを参考にすることもあります。
移動平均線やMACDなどが一般的です。

①順張りか逆張りか。
②テイクプロフィット(利益の確定)、ストップロス(損切り)。
③ポジションを増やすか増やさないか。
最低限この三つは決めます。

逆張りは、基本的にマーケットの流れに逆らっています。
エントリーした時から暫くは、逆行することを覚悟しなければなりません。
逆行してポジションを増やす(ナンピン)ポイントも、決めておく必要があります。

    


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逆張りに役立つチャート分析



逆張りに役立つチャート分析のプロセス


・通貨ペアのチョイス

世界の基軸通貨はドルです。
我々日本人は、円を基準に考えます。
日本で取引通貨の最も多いのはドル円です。
世界ではユーロドルです。
ドルを基本に考えるクセをつけたいものです。

ユーロは、大きく動くことが時々あります。
つい先日も、2日で200pを超える上下動がありました。

以前ポンドは、変動の激しい通貨でした。

オーストラリアドルは、綺麗な動きをする印象です。



・時間足について

トレードの手法やスタイルで、選ぶチャートは違うでしょう。
スキャルピングやデイトレの短期トレードでも、日足、週足の確認は不可欠です。



・逆張り向きの通貨ペアとチャート

ユーロドルは、動きもあるし安定しています。

取引の少ないリスク通貨は、一気に激動することがあります。
スイスフラン円は、瞬く間に7円以上動いたこともあります。

ドル円だと、ボラティリティー(変動幅)に不足を感じることがあります。
ユーロドルは、動きもあって流通量も最多なので、メインにしています。
通貨によって、よく動く日があります。
観察しながら参入するケースも多いです。

チャート分析は、1時間足からラインを引きます。
実際の取引は、5分足で確認して決めています。
もちろん週、日、4時間の、それぞれ時間足を分析してからです。            



           

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